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gin

Author:gin
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FPSが好きな厨二病を患っているゲーマーです

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精子「俺・・・お前らとは戦いたくない・・・」

さて
最近、友人にiPod touchを使って2chのおもしろスレを送りまくっているのですが
この編集作業が実にメンドクサイのです

ってことで今回からコピペ枠を作ってiPod touchで編集する負担を減らしたいと思います
実に個人的な理由でサーセンwww

そーゆーわけで
どぞ


精子「俺・・・お前らとは戦いたくない・・・」

精子「ふっ…そんな甘い事いってちゃとても卵子には辿り着けないぜ」

精子「だけど俺達皆兄弟じゃないか!なんで争わなきゃならないんだ…」

精子「それはあたしたちの運命なの あなたは優しすぎるのよ」

精子「キキキキッ!俺様が一番に外にでてやるぜぇ~!!」

精子「いいか!お前らよく聞け!ここは馴れ合うための場所じゃない… お互いを潰し合い、殺し合い、そして生き残るための場所だ!」

精子「精巣に入った時点でお前達の人生はなくなったものだと思え!」

精子「もうやだ…」

精子「ただいま…」

精子「あらお帰りなさい!今日は訓練の初日だったんでしょ?どうだったの」

精子「・・・ こんな事無意味だよ…」 バタン

精子「ちょっと精子!」

精子「精子、そっとしておいてやりなさい。今はそういう時期なんだ」

精子「…(俺はなんのために生まれたんだろう…)」

コンコン

精子「…?」

精子「  オーイ精子ー! いるんだろー?あけてくれよー」

ガラガラ

精子「なんだ精子か… どうしたんだいこんな夜更けに」

精子「いやお前の様子が気になってさ、元気ないじゃないか。どうした?」

精子「なんでもないよ、俺はいつもどうり元気さ!」

精子「嘘つけ!なんか悩みでもあんのか?きいてやるよ。お邪魔しまーす」

精子「か、勝手に入るなよ!もう…」

精子「…なるほどなー。俺はそんな難しい事考えたことねーやw」

精子「笑うなよ!真面目なんだぞ…。俺は今の性活が楽しいよ、精子と精子がいて、精子や精子達と遊んだりしてる今の性活が。」

精子「でも俺達は卵子と出会うために産まれてきたんだぜ?外に出るために、卵子に出会うために頑張るのが精子の務めじゃないか」

精子「そうだけど… 数億もいるうちのほんの一握りしか生き残れないんだって精子が言ってた… 俺は怖いよ」

精子「… お前は優しすぎるよ。精子もお前の事心配してたぜ?」

精子「精子が!?嘘つくなよ!」

精子「ほんとだって!だからあんまり考えすぎるな。じゃあ遅いからもう帰るわ。また明日訓練所でな!」

精子「あ、おい精子!… 卵子…か…。」



精子「ふ…精子も大きくなったもんだな…なぁ精子」

精子「そうですね… ほんとに大きくなったわ…」

精子「いいかお前ら!今日はみっちりしごいてやるから覚悟しろ!」

精子「お前らがイこうとしてる場所はどんな場所だと思う?おいお前、応えてみろ」

精子「サーッ!イカした所だと思います!」

精子達「ドッwwwwwwwwwwwww」

精子「そうか・・・いい答えだ。確かにイカした所だぞ」

精子「一度の射精で三億近い精子が出撃する。その内いくらが生き残ると思う?」

精子「…少なければたったの100程度だ」

精子「ざわざわ…」

精子「そこら中酸の雨が降り、恐ろしく醜い化け物もうじゃうじゃお前達を食おうと襲ってくる。そんな”イカした”場所だ」

精子「よく聞けお前達!!!俺は何のためにここにいると思う!お前達の産まれてきた意味を持たせるためだ!」

精子「必ずや卵子に辿り着き、そして産まれてきた意味をまっとうさせるためだ!」

精子「サーッイエッサー!」

  精子「しかし三億の精子が我武者羅に卵子にむかって突っ走るだけでは到底あの地獄は越えられない」

精子「そこでお前達を3つのグループに分ける!」

精子「まず一つ、化け物共をブチ殺し、他の精子どもを跳ね除ける”アタッカー” はっきり言って生き残る事は不可能だ、しかしもっとも名誉のある任務だ」

精子「そして二つ、精子を危険から守り、そして卵子へと送り届ける”ナイト” これは最も重要だ、アタッカーと違い最後まで死ぬことは許されない」

精子「そして最後、お前達が命をかけて守り抜く存在、”センス”だ」

精子「これらの分担は今日の訓練の結果次第で決める!いいか!どの任務も全て重要なものだ!どこに配属されてもその命を燃やし尽くせ!いいか!!!」

精子「サーッイエッサー!!」

   ・   ・   ・    ・    ・    ・

精子「よーし小休止だ!しっかり休めとけ!」

精子「ふぅ、疲れたぜ…よう精子!お前はどこに配属されたいんだ?」

精子「あぁ精子か… まだ決めてないよ… 精子にはアタッカーには向いてないって言われた…」

精子「お前は優しい奴だからな… 俺は”センス”の候補にいれてもらったぜ!!すげえだろ!」

精子「ほんとか!?すごいじゃないか!!」

精子「ただ他の精子よりちょっと動きがいいだけで選ばれるなんて、選考基準に問題があるわね」

精子「うるせーよ精子!」

精子「あたしはナイトに配属されそうよ。打たれ強いからですって… 失礼しちゃう」

精子「じゃぁ俺もナイトになろうかな… センスにはなれそうにないから…」

精子「キヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!センスには俺がなるぜぇ~?安心しろよ!!お前らみたいなクズどもに卵子のとこにはいかせねぇ…せいぜい化け物の餌になってるんだな!」

精子「…おい、お前今なんて言った?」

精子「おい精子やめとけ… 精子には構うな」

精子「そうよ精子… やめなさいよ」

精子「化け物にぺろりと食べられちゃいなって言ったんだよクズ共が!お前達の生まれた意味なんて化け物の餌だ!ヒャハハハハハハ…ブグファッ!!!」

ドサッ!

精子「いい加減にしろよ… 生まれた意味のない精子なんてないんだこのイカレ精子が!」

精子「キヒッ…キヒヒ… お前が食われるとこを楽しみにしてるよバァーカ… キヒヒ…」

精子「よーし配属は全員決まったな!恐らく近日中に射精の日が来るだろう。本日はこれにて解散!」

精子達「サーッイエッサー!」

・ ・ ・ ・ ・ 

精子「…ただいま」

精子「おかえり精子。精子と精子から話があるから、少し休んだら来なさい」

精子「話…?わかった…」

精子「(生まれた意味か… 射精… 怖いな…)」

精子「精子… 恐らく数日中に射精が行われるだろう」

精子「お前は優しい精子だ… それは私達が一番よく知っている」

精子「そうよ、あなたの全部を私達は知ってる」

精子「お前はたぶんこう思ってるんじゃないか?”生まれてきた意味はなんだ”って…」

精子「うん… だって俺達は兄弟なのに… 争って… 死んでいって… 何のために生まれてきたの?」

精子「いいか精子、よく聞きなさい」

精子「私達が生まれてきた事自体に”意味”なんてものはないんだ。あるのは”意味”じゃない、”意思”だ」

精子「”意思”?」

精子「そうだ。自分が何をしたいのか、何を守って、どうイキたいのか… 全ては自分の”意思”なんだ、わかるか?」

精子「…なんとなく…」

精子「それでいい、なんとなくでいいんだ。その答えはきっとすぐに見つかるはずだ。 本当にいい精子だ… こっちへおいで」

精子「や、やめてくれよ恥ずかしい… 今日だけだからな…」

ギュウウウ

精子「私達はお前が居ればそれでよかったよ… 本当にありがとう… 精子」

精子「精子…」

精子「おーい精子!いるかー!」

精子「ん?おお精子…精子も一緒か…はいれよ」

精子「おじゃましまーす。精子の部屋結構綺麗だね…」

精子「片付けたんだよ、なんか落ち着かなくて…」

精子「なんだよびびってんのか?俺は絶対卵子まで辿り着くぜ!」

精子「びびってるわけじゃないよ、最初は怖かったけど… もう大丈夫だ 俺はナイトとしてお前を守り抜くよ」

精子「あたしも仕方なくだけど、守ってあげるわ。感謝してね」

精子「…お前ら… まかせとけよ。でも精子、お前ほんとにそれでいいのか?」

精子「なんでだ?」

精子「意味がどうとか、難しい事言ってたじゃないか。お前ぐらいだぜ、そんな事いってる精子は…」

精子「ほんとね、皆自分の役割に疑問なんてもたないのに…」

精子「いや、俺がおかしいんだ。でももう大丈夫だから、心配しないで」

精子「…そうか…。じゃあまたな。いこうぜ精子」

精子「ええ、じゃぁね精子!またね」

精子「ああ、またな…!」

精子「(こうしてあいつらと夜中に話すことも…もうないのかな…)」

そして数日後…

精子「射精いいい!射精の準備にかかれええええ!!!!!!!!!!!!!」

精子「精子達はただちに持ち場について下さい。繰り返します、精子達はただちに持ち場について下さい」

精子「…!ついに来た…!」

精子「精子!」

精子「精子… 俺いってくるよ…。今までありがとう」

精子「… ああ。今までで一番立派だよ、精子。私達はお前を誇りに思っているよ」

精子「照れるな… じゃあ… またね、精子、精子」

精子「ああ… いってこい」

精子達「ザワザワ… ザワザワ…」

精子「うわぁ… すごい数だ… こんなに多いのか…精子達…見つけられないか…」

精子「整列ー!!!静かにしろぉー!精子から最後の言葉だー!!!」

精子「…お前達。あと数回のピストンでお前達は射精される」

精子「はっきり言ってお前達はまだまだクズだ!ゴミだ!いやゴミ以下だ!!」

精子「数億もの精子が死に、この中の数匹も卵子に辿り着けるかどうかはわからないだろう」

精子「…しかし忘れるな!!!!!!!!!!」

精子「俺とお前達は同じだ。俺はお前達だ、そしてお前達は俺なんだ」

精子「全ての精子は一つだ、忘れるんじゃないぞ。…最初で最後の晴れ舞台だ、派手にやってこい…ひよっこ共…」

精子「…以上だ!!!!!!各自気を引き締めろ!もうすぐ射精がはじまるぞぉ!!!!!!!!!!」

精子達「…サァーッ!!!!!!!!!イエッサァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」

精子「ボルテージ上昇!!限界値!!!ラストピストン入ります!!!!!!!」

精子「くるぞおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

精子「射精!!!!!!!!!!!!!!!」

ドッッピュウウウウウウウウウウウウウウウウンン……!!!!!!!!!!!!!!!

精子達「うおおおおぉぉおおぉおぉおおおおおおお!!!!!!!!!!」

  ・  ・  ・  ・  ・  

精子「… イッてしまったか…ほら精子、泣くんじゃない」

精子「… グスッ ええ、ごめんなさい…。ほんとに…立派な精子でしたね…」

精子「…ああ… きっと次にうちに来る精子もいい精子さ…」

精子「そうだと…いいですねぇ… グスッ」

  ・  ・  ・  ・  ・

精子「ひゃっほおおおおおお!!!!!!!どけどけえええ!!!!俺様がセンス様だぁああああ!!!!!!」

精子「ぐっ…!すごい圧力だ…っ!!!精子達はどこだっ…!!!とにかく卵子の方にむかわないとっ…!!!」

白血球「きやがったな害虫共が…」

白血球「酸の弾幕急げ!!くるぞおおお!!!!!」

精子達「うぉおおおおお!!!センスを守れええええ!!!!!」

ジュウウゥウゥゥウ…

精子「さっ…酸だぁあああ!!!ギャァアアアアア!!!!!」

精子「溶けるぅぅ!!体が溶けるううぅうあああああ!!!!!」

精子「うわっ!うわぁぁ…!皆死んでいく…精子は…!精子はどこだ…!!」

ワァアアアア… パパパパパ…!! カキィィン!カキィィン!!チュィン!チュィィン!

精子「ヒャーハハハハハ!!!!そうだ死ねえぇ!死ねえええ!俺のために皆死ねばいいんだよぉぉぉ!!!ヒャーッハハハハハ!!!!」

白血球「弾幕薄いぞ!!何やってんの!!」

精子「早い!早いよ!精子かい!?」

精子「どけぇえええ!!邪魔だこのエサがぁあああ!!!」

ドンッ

精子「うわぁっ!!なにすんだ!!」

精子「お前はそこでエサになってしんどけぇええ!!!…ギャヒッッ!!!」

白血球「おーっと待った… よう害虫… 元気がいいなぁ・・・?」

精子「ど・・・どけぇこの化け物がああああ!!俺様を誰だと思ってやがる!!センスだぞセンス!!食うならそこのゴミを食え!!」

白血球「…生憎俺は元気のいい精子が大好きでなぁ… お前はうまそうだ…」

精子「ヒッ…!やめろ!やめろ!!いやだ!!俺は死にたくない!!!」

白血球達「にがさねえよ… フヒヒヒヒヒ…」

精子「やだ!いやだ!!食わないでくれ!!やめて…!!ギィィィヤァアアアアアアアア!!!!!!!」

ブチンッ!! ゴリッゴリッ ビチャ… グチョッ…

精子「うっ…!に…逃げないと…!!」

精子達「うおおおおおセンスを守れええええ!!!」

ウォォォォ…!!

精子「にっ…逃げないとっ…!!っ!!こ…腰が抜けて…動けない…っ!」

白血球「ぷふぁー…。ビチビチといい食い応えだったぜぇ… あーん?ここにもデザートが転がってるなぁ・・・?」

白血球「ほんとだなぁ… 可哀想になぁここまで来て食われちまうなんて… 卵子はもうすぐそこだってのになぁ…?」

白血球「ギャハハハハ!!!!激戦区抜けて安心してんじゃねぇぞボケ害虫がぁ… さぁさっさとくっちまおうぜ…」

精子「くそ…!!(俺は…!ここで何も出来ないまま…!死ぬのか…!!!精子… 無事でいてくれよ… 守るって約束…守れなかったな… ごめん…!)」

白血球「いっただぁきまぁああああす…!」

精子「・・・!!!!」

ガッキィィィィィィン…!!!!!!!!!

白血球「…!?」

精子「…!?」

精子「…よぉ… 何やってんだこんなとこに寝そべってよ… 寝不足か?」

精子「…せ…精子!!!!!」

ターン

白血球「なっ…なんだおまえら…アベシュッ!」

精子「…ふぅ、あたしもお忘れなく。…心配したよ精子」

精子「精子…精子…!!!」

白血球「害虫風情がぁ…調子にのるなよぉおおお!!!!!」

精子「ほら立って精子!!イクのよ!!!」

精子「オラお前の相手は俺だぁ!!かかってこいクソ化け物がぁ!!!」

精子「ま、待ってくれよ!!お前はセンスじゃないか!!なんで戦うんだよ!一緒に逃げよう!!」

ガキィィィィン…!! ギリギリギリ…!!!

精子「ぐっ…! わりぃな精子… これが俺の… 俺達の… ”意思”だ!」

ターン ターン

白血球達「グヒョ!!」

精子「そう…あたしたちの”意思”…!昨日の夜話し合ったの… やっぱり…あなたを守ろうって… 精子後ろ!」 ターン

白血球「こっ…こいつら…つええええええええ!!!!グヒャィィィ!!!」

精子「ああ… お前は俺達とどこか違う。そんな気がするんだ。だから俺はお前を守る!今からお前がセンスだ!!イケ精子!!!」

精子「そ…そんな…!俺なんか… ただの精子だ…!お前のほうがよっぽど…!」

精子「だあああうるせええ!!!そういう所だ!!お前のそういう所が他の精子と違うんだ!!…きっとお前はすげぇ精子だ。間違いねえ」

精子「そうよ、これがあたし達の”意思”なの…。イキましょう精子」

精子「で…でも…!!!」

精子「精子!!!精子の”意思”を無駄にする気なの!?早く!!!!!!」

精子「そうだ!!ここは俺にまかせて早くイケ!!!!」

白血球「イ…イカせるかぁああ!!!!」

精子「お前の相手は俺だって言ってんだろうこのボンクラがぁ!!」

精子「…ぐっ…!わかった…!!!俺はイクよ…!!!!!!!!」

精子「へへっ…よく言った!…一つだけ約束しろ精子!!!」

精子「なんだ!」

精子「…………  生  ま  れ  変  わ  っ  て  も  、  親  友  で  い  ろ  よ   ………」

精子「…!!…馬鹿野郎… ああ約束だ!!」

白血球「全員でかかれええええ!!!!うおおおお!!!」

精子「イケ!!!イケェエエエエエエ!!!!!!!」

精子「早くっ!!」

精子「・・・精子!!精子いぃいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!」

ウォォォ…!!

精子「ぐっ…精子…っ!!!」

精子「本当に…勇敢だったわ… 精子は最後まであなたを気遣ってた… もちろん私もよ」

精子「俺は… センスだ…!必ず卵子に辿り着く…!」

精子「ええ… そうね…。白血球の姿が見えないわ… それに… 雰囲気がかわってきた」

精子「もしかして… 卵子が近いのか?」

精子「そうかもしれないわね… っ!!精子!あれ!!」

精子「… で… でかい…っ!なんだ…これ…!!!」

精子「これが…卵子…よ…」

精子「つ…着いたのか…!遂に…!他の精子は!?」

精子「…一匹もいないわ… 私達だけのようね… あんなにいたのに…」

精子「ここに飛び込めばいいんだな…!ここが… 俺達の人生の… 終着駅…」

精子「ええ… 長かったわね…」

白血球「おぉーーーーーーーっとーーーーー… そこまでだ害虫諸君… ククク」

精子「…っ!白血球…!!!」

白血球「ククク… ハッハッハッ… アーァッハッハッハッハッハッ!!!!!」

精子「何がおかしい!!」

白血球「ククク… はぁ…おかしいよ…俺達が殺してきたお前らの仲間の数知ってるかぁ…?三億だ」

精子「…尊い犠牲を笑うなんて…許せない…!」

白血球「何とでも言えゴミ虫どもが… そういえばさっき孤軍奮闘で暴れまわってたゴミがいたなぁ…?」

精子「…精子…!」

白血球「…部下から”おいしく頂きました”とさっき報告がきたぜぇ…?よかったなぁ?クヒャヒャヒャヒャ!!!!!」

精子「…!精…子っ…!!!!お前…!お前えええええ…!!!!」

精子「待ちなさい!!!…あなたは”センス”よ… ここはあたしに任せて早くイッて」

精子「そんな…そんな事出来ない…!俺が戦う!俺が戦うから君がイクんだ!!!」  パチンッ!!!

精子「っ!?」

精子「…ばかぁ… そんな事言われたら… あたしだって…一緒にイキたくなるじゃない… でも駄目なの… あなただけ… あなただけがイケるの…」

精子「精子…」

精子「…グスッ… でも… あなたのそういう所が… スキ… だったよ… 」

白血球「おぉおぉ、涙なしには語れない最後だねぇ… まぁ、お前らはどっちも俺に食われるんだけどなァああああああ!!!!!!!!!」


精子「早く!!!早くイッて!!!!!!!!」

精子「……いやだ…」

精子「馬鹿言わないで!!早く!!!!」

精子「…いやだ…!!!!!!いやなんだよぉお!!もう誰も死なせたくないんだ!!俺は…俺は戦う…!!!!」 キィィィィ…ン…!

精子「あなた…体が…!!」

白血球「おらぁっ!!!!!」

ガキィィィィィィン…!!!

白血球「なっ…!かてぇ…!しかも…熱い…!こいつ…!!!」
                                                     セ ン ス
精子「…やっとわかったよ… これが… これが…  こ  れ  が  俺  の  ”  意  思  ”  だ  !  !  !  !  」

白血球「ぐぅぅぅ…!!!ここまできてぇええええ…!!!まだだあああああ!!!!!」

精子「早くイけええええ!!!!!」

精子「精子…!精子…!!!! ありがとう…!!!!」

精子「… 大好きだったよ… 精子… さあ来い 化け物!!これが本当の最後だ!!!!!!」

白血球「キシャァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」


精子「精子ィいいいい!!!!!!!!!!!!」

  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  

精子「(あったかい… ここが… 卵子… なの…?)」

『 よ く こ こ ま で た ど り つ き ま し た ね 』

精子「(…!だれ…!?)」

『 わ た し は 源 ・ ・ ・   わ た し た ち は ひ と つ に な っ た の で す 』

精子「(じゃぁ… 成功… したのね…っ!!… ありがとう… 精子…!)」

『 今 は 眠 り な さ い 旅 人 よ ・ ・ ・   い つ か 見 る 光 を 夢 見 て ・ ・ ・ 』

精子「(ええ… 精子… もう一度… あいたかったよ…)」


  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  




~エピローグ~

「…ャア… ギャァ… オギャァ…!オギャア…!!」

『まぁ… 元気な赤ちゃんですよ…!』

『ありがとう… ありがとう産まれてきてくれて…』

『見て下さい… こんなに元気なんですよ… 』

『こんにちは… 私の赤ちゃん…』

『先生…!見てください… あの赤ちゃん… 手を… 握ってます…』

『… ふ…む… 無い話ではないが… よほど絆がある”双子”なんだろうね… 微笑ましい限りだよ…』

「(マタ… アエタネ…)」

「(ウン… マタ…アエタネ…)」

『ありがとう… ありがとう私の赤ちゃん達… いっぱいいっぱい愛してあげるからね…』

ドシュゥウウウン…!!!!!

精子「っ…はぁ…!ハァ・・・っ!!!!」

白血球「… グボッ… ゲホッ… お前… 強すぎだ…」

精子「… ”意思”の… 力さ… 」

白血球「… お前は… 害虫じゃないかも… しれないな…」

精子「… 俺は俺さ」

白血球「… 向こうにもう一つ… 卵子が… ある」

精子「なんだ…って…?」

白血球「二度も…言わせるんじゃねえ… あっちに卵子がもう一つある… それに入れ… そうすればあいつとまた会える可能性がある」

精子「…本当か?」

白血球「… こんな死にかけてまで… 嘘なんかいわねえよ… 早くイケ…」

精子「… ありがとう…。」

白血球「よせよ… 俺達は敵同士だ… ただの気まぐれさ…」

精子「… 生まれ変わったら・・・友達になれるかもしれないな… じゃあな」

白血球「… 馬鹿が… 」



こうしてこの世に2度目の生を受けた精子達

彼らの人生はこれから始まるのです

堅く握り合った手は 生涯はなれる事はきっとないでしょう

命は 繋がっているのです


あなたが何か壁にぶつかった時 そっとこの話を思い出して下さい

戦って 散っていった精子達が居たことを

想いを繋ぎ そして消えていった精子達が居たことを


あなたは一人の命ではないのです たくさんの絆をその胸にかかえているのです


つまずいても 転んでも しっかり前を向いて 歩き出してください


 強 い ” 意 思 ” を 持 っ て ・ ・ ・ 



                                         ~FIN~









登場人物が全て精子なのに区別がつく不思議w

私はこれを見てから無駄にオ◯ニーをしなくなりましたw

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